朝礼ネタ 何としてもの決意と熱意

2018/07/02

朝礼ネタ 自己啓発

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朝礼ネタ 何としてもの決意と熱意

「 賢人たちに学ぶ 自分を超える言葉 」

 

何のリスクも取れない人間は、人生で何一つ成し遂げることはできない。(元プロボクサー/モハメド・アリ)

一生懸命やって勝つことの次に良いことは、一生懸命やって負けることなんだわ。(作家/ルーシー・モード・モンゴメリー)

限界なんて最初から存在しないのよ。あると思い込んでいるだけ。(歌手/レディー・ガガ)

我々の最も大きな弱点は、諦めることにある。成功するための最も確かな方法は、常にもう一度だけ挑戦してみることだ。(発明家・企業家/トマス・エジソン)

人間は負けたら終わりなのではない。やめたら終わりなのだ。(第37代アメリカ合衆国大統領/リチャード・M・ニクソン)

「あなたは、どうやって重力の法則を発見したのでしょうか?」年がら年中、そのことばかりを考えていただけです。(自然科学者/アイザック・ニュートン)

私がやったことは、誰にでもできることだ。ポイントはただひとつ。心から「やろう」と思ったかどうかである。心が思わないことは、絶対に実現できない。(ケンタッキー・フライド・チキン創業者/カーネル・サンダース)

いつも太陽の光に顔を向けていれば、影を見ることはありません。(教育家/ヘレン・ケラー)

わたしはラーメンを売っているのではない。お客様に時間を提供しているのである。(日清食品創業者/安藤百福)

成功する人間になろうとせず、むしろ価値ある人間になろうとしなさい。(理論物理学者/アルベルト・アインシュタイン)

ドリルを買いに来た人がほしいのは、ドリルではなく穴である。(経歴不祥/レオ・マックギブナ)

自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人でも持ち上がらない。(詩人・劇作家/ゲーテ)

愚か者は、幸福がどこか遠い所にあると思い込んでいる。賢い者は、幸福を足元で育てている。(サックス・プレーヤー/ジェームス・オッペンハイム)

いつもしていることをし続けていれば、いつも得ているものしか手に入らない。(著述家/ジャック・キャンフィールド)

覚えていて悲しんでいるよりも、忘れて微笑んでいる方がいい。(詩人/クリスティナ・ロセッティ)

ここから朝礼ネタ

以前読んだ松下幸之助さんの本に、

何としても2階へ上がりたい。どうしても2階へ上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段をつくり上げる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、決してハシゴは生まれない。

という言葉がありました。

仕事におきましても、なにかいいアイデアはないかと、考えても思いつかない時は、「何としても」「どうしても」という気持ちが足らないのかもしれません。

私も、「必ずそれをやり遂げる」という決意と熱意をもって、事に当たっていきたいと思います。


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