今回の朝礼ネタは、パナソニックから販売されている商品「スキンケアラムダッシュ」を紹介。
メンズシェーバーは、ヒゲを剃るだけではなく、ケアも出来る時代に変わってきているようです。
ここから朝礼ネタ
先日テレビで、スキンケアラムダッシュという、化粧水を浸透させながら同時に髭が剃れるという電動シェーバーが紹介されていました。化粧水とシェービングを同時にというと、今までの常識から考えると違和感がありますが、使った人からは、肌滑りが良く刃当たりがやさしいとか、時短に繋がって良いといった好評な意見が多いようです。
仕事におきましても、今まで別々に行っていた何かと何かをまとめてすることで、時短化やムダの削減につながるかもしれません。
今までのやり方にとらわれることなく、柔軟な発想で、業務改善にも取り組んでいきたいと思います。
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どんな商品?
「スキンケアシェーバー ラムダッシュ」は、イオンの力で化粧水を浸透させながらシェービングできる商品。特徴は、スイッチ側につけられた「イオンプレート」で、グリップのプレート部分を握りながら、イオンプレートを肌に当てると、その間を電気が流れ、その効果により、化粧水が肌の角質層に浸透する仕組みになっています。
使い方は、化粧水を肌にサッと塗ったら、ラムダッシュの電源を入れ、「ION」ボタンを押し、グリップのプレート部分を握りながら、イオンプレートが肌に当たるようにシェービングするだけ。
「ION」ボタンは、強弱2モードあり、好みで設定できます。
「WARM」ボタンは、イオンプレートを温めるボタンで、冬の寒い日など、プレートがヒンヤリするのがイヤなときに使うと良いとのこと。
従来のラムダッシュ同様、もみ上げや眉などのカットに便利なトリマー刃も付いています。
髭を剃った際の使用感は、化粧水を塗布しているので肌滑りが良く、刃当たりがやさしく感じるそうです。
普段のシェービングなら、髭剃り後に化粧水で肌を整えますが、シェービングと一緒にすでに化粧水も浸透させているので、「結果的に時短に繋がっていいかも」との声も。
気になる化粧水の浸透加減も、時間が経つほどに、お肌のモチモチ感を感じられるとのことでした。
また、「イオンケアモード」を使うと、シェーバーの刃は動かずイオンプレートのみ有効になるので、顔全体をじっくり時間をかけてケアすることもできます。
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