朝礼ネタ パラリンピックの精神

2021/09/12

朝礼ネタ ニュース

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朝礼ネタ パラリンピックの精神

今回の朝礼ネタは、日本選手も大活躍だった東京パラリンピックから。

ちなみに「パラリンピック」の名称は、「パラプレジア(下半身まひ)+オリンピック」の造語で、1988年のソウル大会から正式名称となり、現在では四肢の損傷や視覚障害、脳性まひなどに参加選手の範囲を広げて、「パラレル(もう一つの)オリンピック」の略とその定義を変えています。

ここから朝礼ネタ

先週末で、東京パラリンピックが閉幕しました。

ニュースで見るくらいでしたが、障害をものともしないたくましさに、すごいなぁと感じることも多かったです。

「パラリンピックの父」と呼ばれるイギリスのグットマン医師は、「失ったものを数えるな。残された機能を最大限に生かそう」という言葉を残し、これが大会の精神となっているそうですが、

「経営の神様」と言われる松下幸之助も、「ないものを嘆くな。あるものを活かせ」という同様の言葉を残しています。

仕事におきましても、今自分にあるものを最大限に活かして、がんばっていきたいと思います。


もっと朝礼ネタを探したい方は ⇒ 朝礼ネタ困るよねぇ~(時事・旬)

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