孫正義の名言
- 退却には攻撃の10倍の勇気がいる。退却の決断はトップしかできない。退却ではボコボコに非難される、やられる、恥ずかしい。これに耐える勇気がないと、もう戦えなくなる。
- どんな素晴らしいビジョンを持っていても、命がけで闘わなくては実現には至らない。絶対に勝つのだ。「勝ちぐせ」をつけなくちゃいけない。一度勝ったら勝ちの味がわかる。
- 説得するのが一番難しい相手は、嘘のつけない自分自身である。
- 僕は弱い男です。退路を断たないと、困難に立ち向かえん。
- 常に道はある。「仕方がない」とか、「難しい」とかいう言葉を言えば言うほど解決は遠ざかる。
- 努力しても報われないなぁと感じ嘆くとき、たいていの場合は、まだ本当の努力をしていない。
- 弱音は吐くものではない。呑み込むものである。
- 10秒考えてわからないものは、それ以上考えても無駄だ。
- 最初にあったのは、夢と根拠のない自信だけ。
- 最も重要なのは、1番目が志と理念、2番目がビジョン、3番目が戦略です。
- 苦しいときこそ船と仲間を命がけで守れる人でなければ、大将になってはいかんのです。
- 怒るのは自分の知恵の足りなさを認めるようなものです。
- 登りたい山を決める。これで人生の半分がきまる。
ここから朝礼ネタ
先日インターネットで、ソフトバンク社長の孫正義さんの名言というものを見ていたのですが、その中に、「髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのである。」という言葉があり、うまいこというなぁと感心してしまいました。
また、「常に道はある。「仕方がない」とか、「難しい」とかいう言葉を言えば言うほど解決は遠ざかる。」という言葉があり、ここまでの道を切り開いてきた孫さんの言葉だけに重みがありました。
仕事をしていく中でも、そういった言葉をすぐ使ってしまいがちなのですが、「常に道はある」と信じて、諦めずに前向きに行動していきたいと思います。
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